ゴールデンウィークも明けてしばらく経ちましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

ゴルフに勤しむシーズンではありますが、今回は敢えてゴルフから少し離れて、イベント幹事全般における司会進行のコツについてお伝えしていこうと思います。

「緊張をほぐすこと」が最優先

何よりも注意すべきことが「緊張してしまうこと」です。

どのようなイベントにおいても、司会や幹事の方が緊張してしまっては、そのぎこちない空気は参加者全員に伝わってしまうことでしょう。

特に導入は非常に重要です。少なからず警戒心を持っている参加者の方が必ずいらっしゃいますから、少しでも緊張を伝えてしまっては、それ以降 全ての進行に影響が出るといっても過言ではありません。

それでは緊張をほぐすためにはどうすればよいのでしょうか?

次項からそのコツについて述べていきたいと思います。

慣れない堅苦しい言葉を使わず、いつも通りの口調で

まず やってしまいがちなのが、丁寧でかしこまった雰囲気を出そうとして堅苦しい言葉で飾ったような台本を作成してしまうことです。

これは言い換えてしまうと、普段とは違う自分を演出しているということと同義です。

つまり、観衆の真ん中で一人で演劇をしているかのような状況を自分自身で創りだしてしまっているのです。

ここは変にこだわらずに普段の自分をイメージして台本を作ってみましょう。

作ったキャラクターを演じるよりも、普段の自分のノリで伝える方がプレッシャーは感じないはずです。

もちろん演じるのに慣れている方や、かしこまった雰囲気の方が楽に話せる方はそちらを優先していただけたらと思います。

台本の読み込みや事前準備はしっかりと

続いてやってしまいがちなのが、失敗を恐れてしまうことです。

しかし、これは人間の本能なので完全にカバーできるものではありません。

それではどうすればよいのでしょうか?

これに関しては練習や事前準備をしっかりと行うほかありません

具体的には台本をしっかり読み込んだり、計画を何回も見直すことです。

特に表に立つことばかり考えてしまっていて、イベントの裏方に関する計画をうっかり見落としてしまうこともよくあるので注意しましょう。

また、「大体5分くらい話したのでそろそろ次のプログラムに移行しないと...」というように、時間の流れを体感で理解することで、圧倒的に緊張の度合いを減らすことも出来るのです。

事前準備の大切さ、ご理解いただけましたでしょうか?

イベント当日も「緊張をほぐすこと」を最優先

当日も余念なく緊張をほぐしましょう。

深呼吸をしたり、ストレッチをするなどして、酸素を体中に巡らせましょう。

これを行うだけで頭がスッキリしますし、逆にジッと固まっていると緊張の度合いが高まりやすくなってしまいます。

また、イベント進行中は想像以上に口が乾きやすくもなりますので、口を潤す水などのドリンク類は必ず用意しておきましょう。

さて、ここまで緊張をほぐす方法を伝えてきましたが、逆にイベント幹事が緊張しなければそれだけで自然と場の雰囲気は良くなるものです。

もちろん、ゴルフのコンペ幹事さんにも今回お伝えした手法は是非取り入れていただきたいです。

楽しいイベントには優秀な幹事さんの存在は不可欠です。今回の記事の内容が少しでも皆様のお役に立てたならば幸いです。

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