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梅雨が明けきらず、
じめじめとした暑さが続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
梅雨さえ明けてしまえば秋に差し掛かかり、いよいよゴルフのシーズンですね!

ゴルフと言えばコンペ、
コンペと言えば景品ですよね。

そこで幹事さん方々のいつもの悩み、
そうです、景品探しの季節がやってまいりました。

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今回の目玉はズバリ…お米!

 

 

 

 

 

 

 

突然ですが皇室献上米ってご存知ですか?
勤労感謝の日に行われている「新嘗祭」。
この日に奉納されたお米を「皇室献上米」と言います。

皇室献上米は毎年、
各地の色々な県から厳しい審査を受け選ばれています。

こうして献上されたお米のほとんどは、
一般のお店やスーパーで取り扱われる事がなく
こうしたインターネットで売られていることが多く、
知る人ぞ知る幻のお米になっていくのです。

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お米が景品で選ばれる最大の理由

景品でお米をお勧めする理由
例えば景品でお肉を獲得した時、
既に自宅の冷蔵庫にお肉がある場合などありませんか?

食べきれずに腐らす事もよくあると思います。
腐ると勿体ないと思い立て続けにお肉を食べたり…

お米の場合は常に家庭にあると思いますが、
お肉などと比べ、景品がお米だと日持ちするので、
既にあるお米を食べ終えてからでも差支えなく、
美味しく召し上がっていただきたいため、弊社ではお米をお勧めさせて頂いております。

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その名も岐阜県産・銀の朏(みかづき)

米粒はコシヒカリの約1.5倍あり、
水分量も豊富で炊くともち米のようにもちもちとした食感で、
冷めても艶ともちもち感は失われずにおにぎりやお弁当にも適している。

お米の炊き方にもそれぞれ美味しい炊き上げ方があり、
銀の朏」は水加減が命と言っても過言ではありません。

他のお米と違いお米3合に対して2.8で炊きます。
そうする事により余計な水分を含まずに艶のある、
銀の朏にしかない特有のもちもちっとした食感になります。

冷めてもなお美味しい「銀の朏」

スーパーのお米だと冷めてしまうと、
カチカチになってしまったり艶がなくなったりしますよね。

皇室献上米は冷めた後の事も、
考慮しながら作られていてとても美味しく召し上がっていただけます。

美味しさの裏側にはひと手間、ふた手間かかっており、
ミネラル豊富豊潤な大地
600m前後の高地で寒暖の差がある気候で育て上げたお米です。

天皇陛下に愛されたお米をぜひ、皆様に!!

秋に差し掛かると数多く行われるコンペ、
幹部さんの方々も、もう悩まなくても大丈夫です。
お米を貰って嬉しくない人なんていないですよね?

最後まで閲覧して頂き誠にありがとうございます。
つやつやもちもちの「銀の朏」はコチラ

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